タイトル


はじめに

昔からEarth Wind & Fire、クラフトワーク、YMO、Zapp&Roger、DAFT PUNKなど、ヴォーカルに様々なエフェクトを使用した楽曲を聴きくと、なぜか未来的な印象(別に、ロボットボイスと未来は関係ないのですが。) が好きで良く聴いていました。
中三の時に(リアルタイムではないですが)、YMOのテクノポリスを公園で聴いたときは全身震えた記憶があります。
このページでは、ヴォーカルエフェクトやヴォーカルシンセなど、様々な形の「声」について調べます。

2009年1月2日

第一回 AquesTone

株式会社 アクエスト

音声合成技術を幅広く研究している会社で、実用的なソフトを開発しています。

AquesToneはここのサイトでダウンロードできます。

今回は、AquesToneを紹介します。 AquesToneは、MIDI情報と歌詞テキストから簡単に歌唱音声を出力することができます。打ち込みでの利用はもちろん、リアルタイム性を特に重視しており、 MIDIキーボード等を操作しながらライブの演奏を楽しめるソフトです。
 以前コンピュータで歌わせる場合は、独自のソフトを使ことが多く普段使っているDAWソフトを使える点はすごく便利なソフトです。 無料なところも良心的です。

メモ帳などに歌詞を書きます。このテキストファイルをDAWソフト上のプラグインの画面にドラックすると歌詞がプラグイン上に読み込まれます。

DAWソフトで音程を打ち込みます。歌詞の文字数と音符の数を合わせます。そして再生すると。

こんな感じ再生

はい、歌いました。これまでのソフトでは、これをするだけで、ものすごく大変でした。

今回はこのソフトを使い、渡辺美里さんの楽曲「いつかきっと」を歌わせてみました。

作詞:渡辺美里 作曲:石井恭史 歌:AquesTone 「いつかきっと」再生

人の歌声はもっと複雑な音程制御をしているので、それを再現するには、まだまだ難しいですが、将来もっとソフトの技術が進歩すれば限りなく人の歌声に近づくのかなぁ。



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